17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

そうした経緯もあり、今般、県町村長代表として、県立病院経営委員会臨時委員に就任することとなりました。その任期は令和6年3月までと約1年間の臨時委員ではありますが、積極的に県立病院経営強化プラン検討協議に、私の考えをしっかり主張し、持続的な医療体制に資するよう努めてまいります。 健康の維持には、検診が重要であります。

上越市議会 2020-12-08 12月08日-03号

県立病院経営委員会は、11月15日、県立病院役割在り方に関する提言を行いました。この提言の中で、僻地病院については民間病院では採算が取れないことから公立病院として運営していく必要があるが、県立として運営する必要があるのか検討すべき、柿崎病院などは市町村譲渡などとして病院局長提言しました。その後、何度か県担当課当該市町を訪れ、説明なり説得をされているというふうに聞いています。

新発田市議会 2020-03-10 令和 2年 2月定例会−03月10日-02号

県は、去る2月10日、県立病院経営委員会を開催し、見直しに向けた具体案を示しております。その際、私に直接の打診はありませんでしたが、委員会の前には下越地域医療構想調整会議が開催されており、三師会病院関係者関係市町村担当課長などの構成メンバー下越医療圏のあるべき姿などを議論した内容が県立病院経営委員会に反映されたものと理解しております。  

十日町市議会 2020-03-09 03月09日-市政に対する一般質問-03号

県立病院経営委員会提言や県の行財政改革行動計画厚労省の再検証の要請などを基に国の方針を先取りする形で進めようとしています。県病院局は、2月10日、危機的な経営状況にある13病院役割見直しに向けた具体案を示し、松代柿崎津川妙高加茂吉田の6病院機能規模縮小検討するとし、さらに松代柿崎津川妙高市町村主体運営を提案すると報道されています。

妙高市議会 2020-03-05 03月05日-02号

県では、県立病院経営改善策検討する県立病院経営委員会において、昨年の11月に吉田加茂民間譲渡も含めた検討を、津川松代柿崎妙高市町村譲渡検討すべきと病院名を挙げ、具体的な再編、統合を明記して、今後の県立病院役割在り方を基本的に見直す必要があると求めております。市町村譲渡検討されている津川松代柿崎妙高の4病院は、患者の大半が地元の高齢者が中心であります。

十日町市議会 2019-12-10 12月10日-市政に対する一般質問-03号

新潟県の動向といたしましても、これは県の話ですが、県立病院経営委員会県立病院役割あり方に関する提言病院局に提出しておりまして、今現在の危機的財政状況背景に、経営改革歳出削減厚労省の先を行く取り組みというのが出されております。これは、県民からの要求ではなくて一方的な提言で、住民の要求とは相入れないものであるというふうに私は思っています。  

十日町市議会 2019-12-09 12月09日-市政に対する一般質問-02号

また、先月6日に開催された県立病院経営委員会では、松代病院は同じ市内の県立病院との機能統合検討すべきという提言がまとまったとの報道がありました。これらの報道により、松代地域松之山地域を初めとした市民の多くの皆様に不安と動揺が大きく広がっております。当然、松代地域振興会でも存続主張に向けた動きが出ています。

妙高市議会 2019-12-06 12月06日-03号

先般、県立病院経営委員会が取りまとめた県立病院役割あり方に関する提言が公表され、これから県において、この提言を踏まえて検討が進められることから、去る11月29日、市長市議会議長妙高高原地区長連絡協議会長妙高病院後援会長の連名で知事関係部局に対し、検討の際は地域の実情や地理的、気候的要因十分配慮の上、維持存続に向けた慎重な取り扱いを申し入れたところであります。

見附市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-03号

(7)、再度私の意に沿うように、先週15日土曜日の新潟日報にて、県立病院経営委員会県立病院譲渡検討を10月にも改善案を発表するとありました。県は特別な有識者会議を開かずとも、当たり前な常識的な結論だと私は考えられます。そこで、見附市民病院管理委託譲渡の方策があると考えられます。率直に今後の見通しを含め、市長のご見解をお尋ねします。  以上です。               

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